解決された方の声
| １１「不況で会社の仕事が減って給料が減少して、預金を崩してまで住宅ローンを返済するが、任意売却を決断する。」須坂市の吉沢さん（仮名） | |
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| ご相談者吉沢様(４2歳)は、奥様と中学生の息子さんの3人暮らし。最初は、奥様からお問い合わせを頂きました。御主人は製造関係の会社に勤めているとの事ですが、仕事の量が激減、不景気さも重なって給料が大幅に減少してしまい、賞与もなくなってしまったとの事で、住宅ローンの支払いが厳しいというものでした。今のところは、奥様のパートの収入と預金を崩して住宅ローンの支払いをしている状況とのことでした。 |
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| 奥様としては、どうしても住み続けたいというのが希望でして、ご相談者吉沢様には、郵便局に勤める３７歳の弟がいるということでした。郵便局に勤める３７歳の弟に購入して頂く方法を提案して、金融機関の紹介と住宅ローンの融資斡旋をさせて頂きました。 | |
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| 購入予定者の郵便局に勤める３７歳の弟さんの金融機関の仮審査をした結果１６００万円しか借りられないとの事でしたが、１６００万円の融資が通るという事で、金融機関と交渉して、何とか売却金額１６００万円で兄弟間の任意売却を成立させて、郵便局に勤める３７歳の弟さんは本審査も通り、何とか郵便局に勤める３７歳の弟さんに所有権を移す事に成功致しました。 | |
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| 決済が無事終え、銀行の応接間より退席する時、感無量になりました。御社のご指導で何とか難関を通り越す事が出来ました。長かったけど～親身になって力を貸して頂いて本当にありがとうございました。 須坂市の吉沢さん（仮名） |
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