解決された方の声
17「うつ病になり50歳で会社を退職し、住宅ローンが払えなくなり任意売却。」中野市の宮沢さん(仮名) | |
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中野市で、地元企業に勤務した宮沢さん(仮名)さんは、49歳の時にうつ病になり仕事は休みがちになり、その約1年後には早期退職することになりました。失業保険が切れ、35歳の時に35年3800万円で組んだ住宅ローンの負担は重く、払うことが難しい状況となり、銀行に事情を説明し返済条件を変更してもらいました。しかし、少なくなった住宅ローンの返済も貯金を切り崩して支払いしており、ついに払えない状況になり、当社に自宅を任意売却して、債務問題を解決したいとの相談がありました。 |
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宮沢さん(仮名)さんの住宅は中野市内中心部から少し離れた場所にあったが、80坪以上の土地が付いた大きな自宅であり、少しでも残債を減らすため、売出価格は査定価格に多少の金額を上乗せした価格とし販売開始。中野市内でも人気のあるエリアで、カースペースが4台以上ある優良物件だったため、販売開始後1ヶ月ほどでご近所の方が子供の自宅にとご契約いただきました。価格は指値がありましたが、査定額より若干高く売却できました。任意売却の1週間前にご自宅近くのアパートにお引越しされた宮沢さん(仮名)は、当社の申請手続きで生活保護の申請を行い、受給することができるようになりました。医療費の負担も無くなり、今はうつ病の治療に専念されているとのことです。 | |
任意売却だけでなく、引越し先や生活保護の申請までお手伝いいただき助かりました。どれくらい時間がかかるか分かりませんが、まずは病気を治し、転職活動を始めたいと思っています。当社より最適な解決方法を提案いただきまして本当にありがとうございました。 中野市の宮沢さん(仮名) |
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