解決された方の声
| 13「病気により住宅ローンの返済が出来なくなり、競売になったけど「任意売却により、競売の取り下げが出来て、延滞金も一部免除してもらい、住宅ローンがなくなった。」（塩尻市在住のＨさん）
塩尻市Ｈさん 病気により会社を辞めた為、住宅ローンを滞納して、競売になったけど、任意売却をして競売取り下げをして住宅ローンがなくなったケース |
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| 塩尻市在住のＨさん（当時５１歳）は、大学卒業後、塩尻市内のコンピューター関連の会社に勤務していて、平成１１年頃住宅金融支援機構で３１００万円の住宅ローンを組んで、塩尻市内に住宅を購入する。ところが、仕事がコンピューター関連でハードであった為、腎臓病になり透析を一日おきにうたなければならなくなり、会社を辞めざるを得なくなってしまいました。その為、一日おきに病院で透析治療をする一方、治療費が増える中仕事が出来ないので、住宅ローンが払えなくなってしまいました。金融機関からの督促の手紙も殆ど開く事も無く、時が経過してしまいました。そういう状況の中、債権が金融機関から住宅金融支援機構に移管して、住宅金融支援機構の債権回収会社であるサービサーから通知が来て、競売を行う旨の通知が来て、そして、裁判所から競売開始決定の通知が届きまして、当社にＨさんから任意売却の相談がありました。 |
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| 当社にＨさんから任意売却の相談があったため、当社の担当がＨさんのお宅に訪問をして状況をお聞きいたしました。そして、任意売却を行うという事で同意を頂き、「専任専属媒介契約」と「任意売却の申出書」に実印で署名押印を頂き、住宅金融支援機構の債権回収会社であるサービサーに連絡をして、Ｈさんが任意売却をする旨お伝えして、「任意売却の申出書」・「専任専属媒介契約書」を提出して、任意売却の承諾を頂きました。債権回収会社であるサービサーに、Ｈさんからも電話をかけてもらい、病気で働けなくなった為住宅ローンを滞納してしまった事のお詫びと、任意売却をする旨の意思を伝えてもらいました。次に、債権回収会社であるサービサーとやり取りを致しまして、価格査定書類一式を債権回収会社であるサービサーに郵送して、任意売却の販売価格の承認を頂きまして、任意売却を行う事に成りました。そして、任意売却を進めました。直ぐに買い手が見つかり、契約決済となり任意売却が無事完了致しました。そして、契約決済日に競売の取り下げを致しました。 |
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| 任意売却の成功により、残債務が殆どなくなり延滞金については、債権回収会社が免除して頂いたので、住宅ローンを完済できました。住宅ローン問題が解決いたしました。 |
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| 一時はどうなるかと思いましたが、任意売却により住宅ローンが完済で来て、一部延滞金を免除できて住宅ローン問題が解決できて本当に有難う御座いました。（塩尻市在住Ｈさん） |
※松本市・安曇野市・塩尻市・山形村・朝日村・岡谷市・諏訪市・下諏訪町・茅野市・大町市・松川村 の任意売却は、圧倒的な任意売却の成功実績と豊富な経験がある当社にお任せ下さい。
当社は、競売取り下げ実績でも長野県でダントツの実績があります。
※松本市・安曇野市・塩尻市・山形村・朝日村・岡谷市・諏訪市・下諏訪町・茅野市・大町市・松川村等におきましても、過去何件もの任意売却と競売取り下げの実績があります。
裁判所から競売開始決定の通知が来ると、諦めてしまう債務者の方が非常に多いのです。諦めてしまって、坦々競売手続きの流れで開札日を待っていては、延滞金が増えるだけで、皆様にプラスにはなりません。
皆さん諦めないで下さい。任意売却と競売取り下げは開札日の前々日まで可能です。
