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中 信  任意売却の成功事例・お客様の声

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解決された方の声

15「肩たたきにより会社に居られなくなり、失業保険で住宅ローンを返済するが、失業保険の支給期間も終わり、住宅ローンの支払が出来なくなり、任意売却により、住宅ローン問題が解決できた。」(安曇野市在住のTさん)

安曇野市Tさん リストラにより会社を辞めた為、失業してしまい再就職が中々出来ず、失業保険で住宅ローンを支払い続けるが、失業保険の支給期間も終了して滞納して、住宅ローンの支払が困難になり、任意売却をおこない住宅ローン問題を解決できたケース

 安曇野市在住のTさん(当時40歳)は、高校卒業後、松本市内の会社に勤務していて、平成13年頃住宅金融支援機構で3800万円の住宅ローンを組んで、実家の近くの安曇野市内に住宅を購入する。ところが、勤務先の会社の業績が悪化して肩たたきにあい、会社に居られなくなり、自主的に会社を辞めざるを得なくなりました。その後、弟の経営する建設関係の仕事を手伝うが、建設不況により仕事が不定期で安定的な収入がなく、住宅ローンを数ヶ月滞納してしまい、金融機関から督促があり督促に耐えられなくなったTさんから、当社に任意売却の相談があった。
 当社にTさんから任意売却の相談があったため、当社の担当がTさんのお宅に訪問をして状況をお聞きいたしました。当社では、任意売却についてTさんに説明をして納得を頂きました。Tさんの家族会議にも出席して、家族の方々の気持ちも確認いたしました。Tさんの子供さん達は当初任意売却には反対でしたが、住宅ローンの支払を優先していた為に、多額の固定資産税を滞納していて安曇野市役所から不動産を指し押さされているために、任意売却をせざるをえないという結論になりました。
Tさんから「専任専属媒介契約」と「任意売却の申出書」に実印で署名押印を頂き、住宅金融支援機構の代理店である金融機関に任意売却の申し出を行い、金融機関に「任意売却の申出書」・「専任専属媒介契約書」を提出して、任意売却の承諾を頂きました。債権が金融機関から住宅金融支援機構に移り、住宅金融支援機構の債権回収会社であるサービサーと連絡を取りやり取りまして、価格査定書類一式を債権回収会社であるサービサーに郵送して、任意売却の販売価格の承認を頂きまして、任意売却を行う事に成りました。そして、任意売却を進めました。直ぐに買い手が見つかり、契約決済となり任意売却が無事完了致しました。
 任意売却の成功により、残債務が大変すくなくなりまして、住宅金融支援機構の住宅ローン分は完済できました。地元金融機関から借りた土地購入借入金だけ一部残りましたが、金融機関と話し合い、生活状況報告書を債権回収会社に提出をして月額少額の返済額で生活に支障が無い金額で返済するという事で、よくなりました。引越し先も見つかり生活していけるようになりました。
 一時はどうなるかと思いましたが、任意売却により生活に支障の無い金額を返済していけばよくなりまして、引越し先も決まりまして引越しの手伝いまでもしてもらい、生活出来るようになりました。本当に有難う御座いました。(安曇野市在住Tさん)

※松本市・安曇野市・塩尻市・山形村・朝日村・岡谷市・諏訪市・下諏訪町・茅野市・大町市・松川村 の任意売却は、圧倒的な任意売却の成功実績と豊富な経験がある当社にお任せ下さい。
当社は、競売取り下げ実績でも長野県でダントツの実績があります。
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裁判所から競売開始決定の通知が来ると、諦めてしまう債務者の方が非常に多いのです。諦めてしまって、坦々競売手続きの流れで開札日を待っていては、延滞金が増えるだけで、皆様にプラスにはなりません。

皆さん諦めないで下さい。任意売却と競売取り下げは開札日の前々日まで可能です。

 

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