解決された方の声
8「悩んでいた境界線の問題も解決して、任意売却できて、住宅ローンの問題が解決できた。」(上田市在住のBさん)
上田市Bさん 会社が倒産して失業、住宅ローンを滞納、境界線が一部定まっていなかったが、何とか任意売却により住宅が処分できたケース。 |
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上田市在住のBさんは結婚後、上田市内に住宅を建てるが、高校卒業後勤めていた印刷会社が倒産したためBさん41歳は収入がなくなってしまう。失業保険をもらいながら職捜しをするがなかなか職が決まらず、妻もパートにでているが、アルバイトやパートの収入は大変低い。そして、住宅ローンの支払が困難になり、住宅ローンを滞納し、固定資産税も支払えなくなる。そして、Bさんより当社に任意売却の相談がある。なお、当該住宅について、官民立会いが出来ていない箇所があり、その相談も受ける。 |
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当社はBさんの住宅の価格の査定を行う。上田市の土地の路線価格や上田市の取引事例や実勢価格を参考にして、また、建物建設費用から減価償却費を差し引いた額を基準として、価格の査定を致しまして、売り出し価格を決定する。そして、Bさんにその旨説明する。そして、金融機関と交渉をして任意売却の承諾を頂き、任意売却を行うことになる。なお、境界線に関して官民立会いが出来ていない箇所があったので、土地家屋調査士の調査費用は心配ない旨説明し納得を頂き、土地家屋調査士の手配をして、市役所に相談して官民立会いの準備もする。 |
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当社の下請け土地家屋調査士が官民立会いをして境界線を確定して杭を打ち、当該住宅の買い手を捜す、買い手が見つかり任意売却で住宅を売却し、土地家屋調査士の費用や滞納税金の費用等全て売却代金から支払い、住宅ローンも支払う。その結果、残債務については、法的な整理ではなく円満な形で銀行と話し合いをして残債務について生活に支障のないように分割で支払う事で決まり解決する。 |
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境界線の問題があったので、全ての面で気持ちが消極的になって悩んでいましたが、本当によかったです。残債務についても、生活に支障のないように分割で支払う事で解決できました。破産宣告はしないで頑張っていきます。御社の心からの協力に感動いたしました。本当にありがとうございました。(上田市在住のBさん) |
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