解決された方の声
11「リストラにより、失業して住宅ローンの返済が出来なくなったけれど、任意売却により、住宅ローンの問題が解決した。」 (佐久市在住のPさん) 佐久市Gさん 会社の業績悪化によるリストラで失業し、住宅ローンを滞納して、任意売却をして住宅ローン問題が解決したケース |
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佐久市在住のPさん40歳は、平成14年頃住宅金融支援機構で2800万円の住宅ローンを組んで、佐久市内の勤務先の会社の近所に住宅を購入する。ところが、業績不振による経営の悪化により会社が大幅なリストラを行い失業する。その後、職業安定所で職探しをして、就職活動をするが、なかなか就職が出来ず、失業保険で生活する。しかし、失業保険の支給期間も終了し、住宅ローンが支払えなくなり、任意売却をしたいという事で当社に相談がありました。 |
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当社にPさんから任意売却の相談があったため、当社の担当がPさんのお宅に訪問をして状況をお聞きいたしました。そして、任意売却について詳しい説明をして、任意売却を行うという事で同意を頂き、「専任専属媒介契約」と「任意売却の申出書」に実印で署名押印を頂き、金融機関を経由して住宅金融支援機構に「任意売却の申出書」を提出して、任意売却の承諾を頂きました。 Pさんが一番心配していた事は、任意売却後の引越しの件でした。子供たちがまだ、中学と小学校だったので学区をかえたくないという事で悩んでおられました。当社で引越し先も見つけるし引越しの手伝いもするから安心するように説明致しました。 住宅ローン債権が、金融機関から住宅金融支援機構移動致しまして、そして、住宅金融支援気候が回収委託をしている債権回収会社とやり取りを致しまして、価格査定書類一式を債権回収会社に郵送して、任意売却の販売価格の承認を頂きまして、任意売却を行う事に成りました。そして、任意売却を進めました。直ぐに買い手が見つかり、契約決済となり任意売却が無事終了致しました。 |
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任意売却の成功により、残債務が大変すくなくなりまして、債権回収会社から生活状況報告書が送られてきまして、生活費や収入について記載した生活状況報告書を債権回収会社に提出をして月額少額の返済額で生活に支障が無い金額で返済するという事で、よくなりました。派遣社員ですが就職も決まりました。Pさんが一番心配していた引越し先についても、当社で子供さん達が学区を変更しないですむ場所にある物件を見つけて、引越しのお手伝いも致しました。 |
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任意売却により生活に支障の無い金額を返済していけばよくなりまして、派遣ですが就職も出来ました。て本当に有難う御座いました。御社に、子供達が学区を変更しないですむ場所にある物件を見つけて頂き、引越しまでのお手伝いをして頂き、妻や子供達も喜んでいます。破産宣告はしないでがんばっていきます。月額15,000円の返済で大変楽になりました。 (佐久市在住Pさん) |
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