解決された方の声
22「リストラにより失業保険で住宅ローンを返済するが、失業保険の支給期間も終わり、住宅ローンの支払が出来なくなり、任意売却により、住宅ローン問題が解決できた。」(小諸市在住のCさん)
小諸市Cさん リストラにより会社を辞めた為、失業してしまい再就職が中々出来ず、失業保険で住宅ローンを支払い続けるが、失業保険の支給期間も終了して滞納して、住宅ローンの支払が困難になり、任意売却をおこない住宅ローン問題を解決できたケース |
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小諸市在住のCさん33歳は、平成18年頃住宅金融支援機構で3200万円の住宅ローンを組んで、塩尻市内に住宅を購入する。ところが、勤務先の会社が海外に工場を建設して生産ラインを海外に移した為、当初は海外の工場で生産ラインが稼動するように現地の人間の指導に当たっていたが、やがて海外の工場の生産ラインが順調に稼動し始めたため、会社で不用になり、リストラとなってしまい、失業してしまった。毎日松本の職業安定所に通い職捜しをするが、なかなか第二の職場が見つからなかった。住宅ローンは失業保険で支払を続けていた。そして、Cさんから、当社に任意売却の相談があった。 |
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当社の担当がCさんのお宅に訪問をして状況をお聞きいたしました。失業保険の支給が来月で終了してしまう。しかし、第二の就職が決まらないという事で、Cさんは大変落ち込んでいました。当社では、任意売却についてCさんに説明をして納得を頂きました。当社では就職についてのノウハウも持っているので、就職活動についてのアドバイスも致しました。そして、任意売却を行うという事で同意を頂き、Cさんには住宅ローンの支払はもうここでやめるようにアドバイスを致しました。「専任専属媒介契約」と「任意売却の申出書」に実印で署名押印を頂き、住宅金融支援機構の代理店である金融機関に任意売却の申し出を行い、金融機関に「任意売却の申出書」・「専任専属媒介契約書」を提出して、任意売却の承諾を頂きました。債権が金融機関から住宅金融支援機構に移り、住宅金融支援機構の債権回収会社であるサービサーと連絡を取りやり取りまして、価格査定書類一式を債権回収会社であるサービサーに郵送して、任意売却の販売価格の承認を頂きまして、任意売却を行う事に成りました。そして、任意売却を進めました。直ぐに買い手が見つかり、契約決済となり任意売却が無事完了致しました。 |
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任意売却の成功により、残債務が大変すくなくなりまして、債権回収会社から生活状況報告書が送られてきまして、生活費や収入について記載した生活状況報告書を債権回収会社に提出をして月額少額の返済額で生活に支障が無い金額で返済するという事で、よくなりました。引越し先も見つかり、派遣社員ですが就職も決まり、破産宣告をしなくても生活していけるようになりました。 | |
一時はどうなるかと思いましたが、任意売却により生活に支障の無い金額を返済していけばよくなりまして、御社のアドバイスで派遣ですが就職も出来まして、破産宣告もせず生活出来るようになりました。本当に有難う御座いました。(小諸市在住Cさん) |
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