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解決された方の声

①松本市Oさん
二世帯住宅を父親と建てるが、父親の病気、血Aさんの会社の倒産による失業により、任意売却で二世帯住宅を処分引越し費用(100万円)二世帯分用意できたケース
 Oさん(当時30歳)は、高校卒業後地元の食品スーパーに勤務する、Oさんの父親(当時55歳)地元の温泉旅館勤務と共に、親子で3800万円の住宅ローン二世帯住宅を建てるが、父親が腎臓を悪くして人工透析をするようになり、温泉旅館に勤務する事が出来なくなり、温泉旅館を自己都合で退職する。大手ホテルチェーンと異なり、退職金はあまり出ず、かつ、Oさんが勤めていた食品スーパーも大手スーパーチェーンの出店の影響を受けて、閉店となりOさんは失業する。住宅ローンが、まだ2700万円残っていて、職を捜すがなかなか見つからず、住宅ローンが支払えなくなる。固定資産税も滞納する。そして、当社に連絡がありました。
 当社にOさんから相談があったので、まず、当社では当該住宅がいくらで処分できるかを把握するために、住宅の価格の査定を致しました。土地については、路線価格やその地域の取引事例や実勢価格を参考にして、また、建物については、建物建設代金から減価償却費を差し引いた額を基準として、価格の査定を致しました。Oさんが一番心配していた事は、父母の住宅と、Oさんと奥さんと二人の子供の住まいを捜すことでした。それについては、引越し費用は、住宅の売却代金から捻出するので心配ない旨説明し納得をいただきました。そして、任意売却をする事を進め、当社で住宅を任意売却をすることになりました。
 任意売却により住宅が売却できて、滞納している固定資産税も売却代金の中から支払い、Oさんが一番心配していた引越し費用についても、二世帯分約100万円近い引越し費用が捻出できまして、両親もOさんもそれぞれ新しい新居を見つけて引っ越しをする事ができまして、住宅ローンが大変少なくなり、残った債務は生活に支障のない金額で返済していくように金融機関との話し合いがつき、Oさんも就職も決まり、また、再出発が出来ました。
 一時は住宅ローンの返済も出来なくなり、本当に困りましたが、任意売却について御社に相談をした結果、持ち出しの費用負担も全く無くて助かり、一番心配していた引越し費用についても、御社の説明により引越し費用の心配もなくなり安心して任意売却をお任せして本当によかったです。引越し費用については、両親の世帯と私達夫婦子供達の世帯と二世帯分合わせて100万円近い引越し費用が捻出できまして、再出発が出来ました。両親も子供達も喜んでいます。ありがうございました。(松本市在住Oさん)

 

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