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解決された方の声

③佐久市のMさん
競売の寸前で任意売却をすることを決めて、競売を免れ任意売却できたケース
 Mさん(当時37歳)は、高校卒業後事務機の販売会社に勤めて、平成16年に住宅ローンを組んで住宅を建設する。しかし、事務機の販売会社の倒産によりMさんは収入がなくなってしまう。失業保険をもらいながら職捜しをするがなかなか職が決まらず、妻がパートにでて何とか生活をしている。その為、住宅ローンが支払えなくなり、住宅ローンを滞納し、固定資産税も滞納する。Mさんはどうしたら良いか悩んでいたら、数ヶ月が経過して、銀行が競売手続きを開始する。そして、Mさんより当社に相談がある。
 Mさんから相談があったので、当社はまずMさんから、裁判所より届いた競売関係の通知を見せて頂き、競売がどの程度進んでいるか確認する。まだ、裁判所による物件の調査の段階だったので競売を取り下げる事が可能であると判断した当社は、Mさんに任意売却につい説明し、Mさんの理解と承諾を得て、直ぐに金融機関に連絡をとり、任意売却を行うので競売を取り下げる要請をする。そして、住宅の価格査定をして銀行に販売価格を提示して競売よりも高く売却可能である旨の理解をして頂き、競売手続きの取り下げをしてもらい、任意売却で買い手を捜すことになる。
 住宅の買い手が見つかり任意売却で住宅を売却し、滞納固定資産税の支払や住宅ローンも支払う。その結果、残債務については、銀行と話し合いをして残債務について生活に支障のないように分割で支払う事で決まり、Mさんは就職も決まり、第二のスタートが出来て問題が解決する
 裁判所から競売の通知が来た時は、大変びっくりして精神的にもネガティブになりどうしたら良いかの判断もできない状態になったのですが、御社に相談した結果、銀行と交渉をして頂き競売を取り下げる事が出来て、任意売却により住宅も売れて本当によかったです。御社のスタッフの皆様に感謝申し上げます。(佐久市在住のMさん)

 

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